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行政書士の報酬料金

更新日:2023年4月17日



初めての業務を受任する時は報酬料金の設定が難しいですよね。


今年1月に行政書士試験に合格して、最近開業された方も多く、報酬料金の設定に悩まれている先生も多いのではないでしょうか?私は今でもよく悩んでいます(開業2年目)。


今回の記事では、報酬料金の決め方などについて書いてみました。どなたかの参考になると嬉しいです。

 

私が報酬料金を決める時は、申請の手引きなどで業務内容をイメージしてから、日本行政書士会連合会の報酬額の統計の「最頻値」をチェックしています。それから同じ県内の行政書士事務所さんのHPを参考に、高すぎず安すぎずの金額になるように設定しています。今後経験を積んで、もっと付加価値がつけられるようになったら料金を上げるかもしれないし、何度かやってみて料金を下げても良いと感じるものがあれば、そうするかもしれません。ただ、今のところは平均的な料金設定にしています(平均的だと自分では思っています)。


これは私が開業した直後のお話しですが、実務経験もなく自信もないので、補助金サポート業務を着手金ゼロで受任していました。すると依頼はまあまあ来るものの、途中で急にキャンセルされたり、必要書類の準備がすごく遅かったり、不正受給の話を持ちかけられるなど、残念なことも多かったです。


インタビュー記事に以前ご協力頂いたももんが先生に「着手金はもらったほうがいいよ!」とアドバイスをもらってからは、ちゃんと着手金を頂くようになって、それ以降おかしなことは減りました(笑)


私観ですが、「安いから」という理由で依頼してくる方は、逆に要望が多かったり、非協力的だったり、行政書士を大切に扱ってくれないという印象があります。そして安い料金で受任してしまうと行政書士側は無意識的に、「こんなに安い料金で対応してるのに?」という思考になりがちで、良いことはない気がしています。


報酬料金は安ければ安いほど良いというものではないし、あまり高くても依頼に繋がらないしで、本当に難しいです。初めての業務を受任する時は、業務内容をイメージするのと、日行連の報酬額一覧とか、近隣の行政書士事務所さんの報酬料金を参考にして、ひとまずほどよい料金設定にするしかないんじゃないかと思いますが、みなさんはどのようにお考えでしょうか?

 

余談ですが、最近会った会社経営者さんに料金設定の相談をしてみたところ、「自分がお客さんに『優しくできる金額』にしたらいいと思うよ。」と言われました。なるほど、なるほど、そういう決め方もありかもしれません。


「安いから」ではなく「信頼できるから」という理由で依頼をもらえるようなると嬉しいですね。これから一緒にがんばりましょ!


行政書士 法務事務所とらねこ

行政書士 石垣わか


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